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低価格というよりはJMicron製コントローラを搭載したSSDの中には、短時間パソコンが無応答になる「プチフリーズ(プチフリ)」が発生するものがあります。実のとこ、自分のレッツノートに換装したTS32GSSD25-Mはそれに該当する機種であり、実際に時折ですが30秒~数分の間 パソコンが無応答に近い状態になってしまうことがあります。

そこで、ネット上で話題になってる2つのプチフリ改善策を試してみました。

1.FlashPointを導入する。

  まず初めに、メインメモリにライトキャッシュを確保してプチフリを改善するフリーソフトFlashPointを試して
  みました。インストール方法は簡単。ダウンロードして圧縮ファイルを解凍し、install.infを右クリックして「
  インストール」を選択するだけです。インストール完了後、再起動すれば自動的に導入されます。
  さて、期待に胸膨らませてインストール後CrystalDiskMarkを実行してみました。
  
  以前の結果に比べると、4Kのランダムライトが2倍に上昇したものの、なんと全体的にパフォーマンス
  ダウンという残念な結果に…512Kランダムライトに関しては約1/3にダウンです。残念…。
  まぁ、まだまだβ版ですし開発が始まったのも最近なのでこれからの発展に期待です。
  ※もしかしたら、「仮想メモリ」をオフにしていなかったのかもしれませんが、体感速度としても全体的に
    パフォーマンスが下がった為、再検証する気にはなれませんでした…。
2.EWFを導入する。
  次に試したのはEWFです。これは組み込み向けWindowsに入っているEnhanced Write Filterという
  機能で、SSD(HDD)への書き込みを一時的にメモリ内に蓄えてシャットダウン時に内容を書き込みます。
  単純に言えば、基本的な処理をメインメモリのRAMディスクで行い、プチフリを改善する手法です。
  なので、CyristalDiskMarkでベンチマークをすると下のような結果になりました。
  
  SSDに比べると物凄く高速な結果です。しかし、計測中にアクセスランプが一度も点灯しなかったので
  実際にはRAMディスクの計測結果と言ったほうが正しいでしょう。
  パソコンの体感速度も快適で、プチフリも一切発生しませんが実のところ良いことばかりではありません。
  EWFはメモリ上に一時的にデータを置いて書き込みを遅らせるシステムなので、もし作業中に何かが
  原因でフリーズしてしまったり、不意に電源が落ちてしまったときには行っていた作業が本当の意味で
  ”なかった”ことになる可能性があります。なので、ある意味では”諸刃の剣”と呼べる手法です。
  あと、メモリにデータを置くので搭載メモリが少ないと逆に不安定になる場合があります。
  ※自分が使ってるW4はメモリ1Gで、1度だけ「仮想メモリが足りません」と表示され、ものすごく
    不安定になった。

んー、どうやら今のところ自分に合った改善策がこれと言っていいものはないのかもしれません。
基本的にメインメモリにキャッシュを作って改善するという手法がメインなので、1Gより大きいメモリが
搭載できないと「仮想メモリ」との戦いがどうしても避けられないですね。
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そま宗助

  • Author:そま宗助
  • タイ生まれのちょっと変な?日本人。
    農学博士の父とブラジル日系1世の母の間に生まれたため、普通の日本人とはちょっと違う視点で世界を見つめる男。

    最近、勉強会やカンファレンスにちょいちょい顔出ししてます。

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